事業資金の借り換えとリスケジュール

事業資金の借り換えとリスケジュール

事業資金の借り換えとリスケジュール

調達した資金の返済がつらくなってきた場合どうしたらいいのかということを考えてみましょう。

今の日本の経済状況では、売り上げが減り、返済もつらくなってしまうのが当たり前のように起きていることと思います。

まず、毎月の返済額を減らす手段として、借り換えという方法があります。

ある金融機関からの融資の返済がきつくなって、月々の返済を減らしたかったら、より低い金利の融資を受けて、返済額を減らせれば成功ですが・・・

そうそう、そんなに大きく金利差があるというものは見つけられないでしょう。

何年も低金利が続いている日本ですから、今の金利が、数年前程度の金利とそんなには違わないでしょう。

だったらどうするのかというと、残金が1000万円で、返済期間が2年のとなっていたら、

同じ程度の金利で、別の金融機関から、2000万円を融資を5年返済で借りればいいのです。

これで、先の1000万円は、一括返済しても、1000万円の資金の調達ができ、残金であった1000万円の返済ぶんも倍以上の期間での返済となり、返済が楽になるわけです。

もちろん追加資金が要らないのだったら、1000万円を5年返済で融資を受ければ、返済期間を延ばして、月々の返済金額を減らすことかがあるわけです。

ただし、もうほかに融資をしてくれるところがない場合もあるでしょう。

その場合は、現在の返済している金融機関に、返済期間を延ばしてもら相談もできないでもありません。

これは、リスケジュールという方法で、略してリスケというものですが、一時返済猶予期間をもらったり、返済期間を長くして、返済金額を少なくするという方法です。

ただし、この手は相手があるものですから、受けてもらえない可能性もありますし、一度だけしか通用しない方法です。

さらに基本的に約束の不履行になりますから、投資不適格ということになり、新たな融資は受けられなくなります。

つまり、本当に最後の方法であって、結果的には同じことですが、効果は、ずっと借り換えの方がいいわけです。

事業資金の借り換えとリスケジュール関連ページ

借入金返済に困ったとき相談は中小企業再生支援協議会に
個人事業主の資金調達から、法人代表者の資金調達まで、役立つ事業資金融資、ビジネスローンなどについての情報や、融資に頼らない資金繰りの方法などを紹介しています。
元金均等と元利均等、返済方法はどちらがいい?
個人事業主の資金調達から、法人代表者の資金調達まで、役立つ事業資金融資、ビジネスローンなどについての情報や、融資に頼らない資金繰りの方法などを紹介しています。

ホーム RSS購読 サイトマップ
民間貸付資金 公的貸付資金 事業資金について 資金繰りの基礎知識 借入金返済方法 上手な資金調達方法